清掃ロボット活躍中!

新たな仲間が加わりました!

2020年「EGrobo」

 2020年3月に山手線30番目の駅として開業した高輪ゲートウェイ駅にロボット床面洗浄機「EGrobo」を導入しました。
新しい駅を気持ちよく、快適にご利用いただけるよう、常磐線特急電車(E657系)のラッピングを施した特別仕様の清掃ロボットがスピーディーにスマートに清掃を行います。

2019年「EGrobo」

 2019年8月にロボット床面洗浄機「EGrobo」を導入しました。
従来モデルの機能が大幅に向上し、走行ルートを設定するティーチング作業も大変簡単になりました。
また、「大型タッチパネル カラー液晶画面」で手順や機器の状態もわかりやすく表示されます。

2018年「TASKI swingobot 2000」

 2018年3月に日本での導入第1号となる新型自動床洗浄ロボット「TASKI swingobot 2000」を導入しました。清掃幅は70㎝、90ℓのタンクを備え、幅広い場所での使用に適しています。従来モデルに比べ洗浄機能も向上し、マッピングモードで事前にロボットに清掃ルートを記憶させることで、より使いやすいものとなっています。

2016年「SE-500iXⅡ」

 自動床面清掃機に自律走行機能を搭載したロボット床面清掃機「SE-500iXⅡ」を、2016年10月に導入しました。
従来の清掃ロボットは、清掃箇所をプログラムすることで清掃を実施してきましたが、この「SE-500iXⅡ」は、熟練者の作業経路等を記憶させることで、同等の作業を忠実に再現できるため、清掃品質を一定に保てます。清掃ロボットの導入によって、清掃作業の効率化とコストの削減をめざします。