駅や駅ビル・オフィスビルを清掃する仲間として清掃ロボットが加わりました。
人とロボットの協働で、お客さまに快適な空間を提供してまいります。
「人」と「モノ」を正確に判断する高度なAIを搭載したロボット床面洗浄機です。
従来のロボット床面洗浄機に比べ、コンパクトなサイズ感とAI・各種センサーによる安定した自律走行を活かし、駅だけではなく駅ビルでも活躍しています。
優れた吸塵力があり、細やかな清掃設定を行うことができるロボット掃除機です。
清掃結果のデータも充実しており、吸い上げたホコリの量も確認できるため、汚れやすい箇所の把握をすることができます。
シンプルな操作性で扱いやすいロボット掃除機です。
その操作性から導入した現場でも、すぐに馴染み、人とロボットの協働を実現しています。
前面のディスプレイに表示される表情がチャームポイントのロボット掃除機です。
清掃スケジュール設定と充電ステーションを組合わせる事で、清掃・充電というサイクルを人の手をかけずに実行できます。
2020年3月に山手線30番目の駅として開業した高輪ゲートウェイ駅にロボット床面洗浄機「EGrobo」を導入しました。
新しい駅を気持ちよく、快適にご利用いただけるよう、常磐線特急電車(E657系)のラッピングを施した特別仕様の清掃ロボットがスピーディーにスマートに清掃を行います。
2019年8月にロボット床面洗浄機「EGrobo」を導入しました。
従来モデルの機能が大幅に向上し、走行ルートを設定するティーチング作業も大変簡単になりました。
また、「大型タッチパネル カラー液晶画面」で手順や機器の状態もわかりやすく表示されます。
2018年3月に日本での導入第1号となる新型自動床洗浄ロボット「TASKI swingobot 2000」を導入しました。清掃幅は70㎝、90ℓのタンクを備え、幅広い場所での使用に適しています。従来モデルに比べ洗浄機能も向上し、マッピングモードで事前にロボットに清掃ルートを記憶させることで、より使いやすいものとなっています。
自動床面清掃機に自律走行機能を搭載したロボット床面清掃機「SE-500iXⅡ」を、2016年10月に導入しました。
従来の清掃ロボットは、清掃箇所をプログラムすることで清掃を実施してきましたが、この「SE-500iXⅡ」は、熟練者の作業経路等を記憶させることで、同等の作業を忠実に再現できるため、清掃品質を一定に保てます。清掃ロボットの導入によって、清掃作業の効率化とコストの削減をめざします。